港川人Ⅰ号頭骨

クワガタ

2013年01月22日 18:52



港川人Ⅰ号頭骨は、下顎骨の復元にゆがみがあり、上顎と下顎骨がうまくかみ合わない
状態でしたが,CTスキャン使用して作成したモデルにパソコン上で修整を加え、新たな
模型(左)を作製しました。下顎骨の幅が狭くなり、修正前の模型(右)とは見た目の印象が異なっています。(「大山盛保生誕100年記念 発見への情熱」の展示解説)
 
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